サステナ×キャリア
共育プロジェクト
~Think Sustainability, Think Your Career~
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近年、企業活動において環境・社会課題への対応がますます重要視される中、大学教育においても「サステナビリティ」を軸とした学びの機会が求められています。本プロジェクトでは、講義、統合報告書を活用したワークショップ、レビューなど多面的な学びの場を通じて、学生が企業の現場や課題に触れ、ビジネス社会とキャリア形成への理解を深めることを目的としています。
千葉大学では20年以上にわたり、教育の一環として学生主体の環境マネジメントシステム運用を実施してきました。2024年度には全学副専攻プログラム「環境サステナビリティ実践学」を新設。必修科目として「企業における環境サステナビリティ」を開講するなど、この分野の教育を一層充実させています。さらに2025年度には、一般財団法人三菱みらい育成財団が主催する「21世紀型教養教育プログラム」の助成対象として、「予測不可能な時代の環境課題解決人材育成プログラム」が採択されました。社会で活躍できる実践型の「環境課題解決人材」の育成・輩出を目指すとともに、その教育ノウハウの国内外への展開を進めています。
株式会社ブレーンセンター(代表取締役社長 平石 隆生)は、ディスクロージャー領域をはじめとする企業コミュニケーション支援に50年以上携わり、サステナビリティ分野においても25年以上の実績を有します。これまでに培ってきたノウハウやネットワークを活かして、学生と企業をつなぐ活動を支援していきます。
本プロジェクトでは、多様な企画を通じて、学生が企業とともに学び、考え、発信する機会を提供します。
【学びの提供】 企業におけるサステナビリティに関する講演
企業経営におけるサステナビリティの重要性について講演・セッションを実施。学生が社会や企業を見る視野を広げ、最前線の知見を学びます。
講演の様子
【機会の提供】 企業の統合報告書レビュー企画
持続的成長に向けたビジョン・戦略が記載されている統合報告書を題材として企業研究を行い、その成果を学生が企業へフィードバック。企業との双方向の学びを促進します。
統合報告書レクチャー
【社会との接点提供】 企業インタビュー企画への学生参加
Webメディア「Perspectives」において、社会課題に取り組む企業へのインタビューに学生が参加。ビジネスパーソンとの対話や、記事・編集後記の執筆を通じて、企業理解を深め発信力を養います。
掲載記事
【キャリア視点の提供】 統合報告書を活用した企業研究講座
統合報告書を読み解く力を養う講義・ワークショップ・ビジネスパーソンとの対話を通じて、学生に企業のサステナビリティ経営を分析・評価する力を育成。キャリア形成や職業選択の視野を広げます。
企業研究講座
【実践ノウハウの提供】 統合報告書の専門家としての知識の提供
千葉大学では学生が主体となって「千葉大学サステナビリティレポート」を作成しています。ブレーンセンターが専門家としてのアドバイスや第三者意見を提供することで、実践的な知識とスキルの習得を支援します。
【社会との接点提供】
4月:Webメディア「Perspectives」の企業インタビューに学生が参加 記事はこちら
【機会の提供】
6月:学生に統合報告書の読み解き方を教えるレクチャーを実施。実際にエンターテイメント会社の統合報告書のレビューを作成し、企業へフィードバック。
【実践ノウハウの提供】
8月:千葉大学サステナビリティレポートの意見交換会に平石社長が参加。
【学びの提供】
10月:平石社長による講演を、「企業における環境サステナビリティ」科目において実施
【キャリア視点の提供】
12~1月:統合報告書を題材にした実践型授業を実施
【その他】
1月: 協同で学生と企業に対するサステナビリティ意識アンケート調査を実施
【機会の提供】
2月: 学生が企業のサステナビリティブックを読み、求職者目線でのフィードバックを実施。
2025.11.03 @DIME もはや「安定」だけでは採用できない?いま企業が持つべき「サステナ視点」とは
2025.10.31 日刊工業新聞 「企業と接点 学生を課題解決人材に サステナ×キャリア共育」
2026.1/5・20 新エネルギー新報 No.338 「統合報告書などを用いたサステナビリティ教育通じ人材育成注力」