環境ISO学生委員会の授業
単位化の仕組み「環境マネジメントシステム実習」
単位化の仕組み「環境マネジメントシステム実習」
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学生委員会の活動は、普遍教育科目※「環境マネジメントシステム実習」として単位化されており、座学・実務を通してEMSの専門知識やマネジメントの進め方を身につける場を提供しています。これにより、実務的な能力を持った人材の育成及び学生委員の確保と学生主体のEMSの持続的な運用が可能となっています。
この科目は、千葉大学の環境マネジメントシステム(EMS)の運用に必要な知識と技能を習得し、仲間と一緒に、環境・SDGs活動をしながら大学の環境マネジメントの重要な役割を担うという貴重な経験をすることで、社会に出てから役立つビジネススキルが身につく実務教育の科目です。
授業の受講生(履修生&聴講生)はすべて環境ISO学生委員会のメンバーとなります。
ISOやEMSの基礎知識、内部監査や基礎研修等の実務に必要な技能を習得。また、企画立案の仕方やビジネススキルを学ぶほか、実際に上級生と一緒に活動に参加して、EMSの運用に携わります。
1ターム(実習ⅠA)と4ターム(実習ⅠB)の授業では、座学とワークショップを通じて、EMSに関することとビジネススキルや実務に関することを学びます。(以下例)
学生委員会にあるさまざまな活動の中で、興味のある企画やプロジェクトのチームに所属し、企画の実施に携わります。1年生の間は、様々な活動に参加して視野を広げることを重視しています。
1年生のうちから自分で企画を立案して実施することも可能です。また、学生委員会の代表として国内外に出張するプログラムや企業との連携プロジェクトには1年生から参加することができます。
授業の取り組み状況、委員会活動への参加状況、ワークショップの成果、試験・レポート(4タームのみ)
千葉大学EMS運用上重要な実務を実習するとともに、リーダーを経験し、主体的に活動することで実務経験を積みます。
企画長、プロジェクト統括などの「リーダー」を担い、企画推進やチーム運営の経験をする
千葉大学のEMS運用の現場にて、基礎研修講師、内部監査員、外部審査の議事録作成を経験する
月1回の学生委員会総会に出席し、活動報告等を行う
様々な企画に参加したり、企業連携プロジェクトに参加したりして実務経験を積む
基礎研修講師の経験、内部監査への参画、総会への出席、外部審査の議事録作成、委員会活動への参加、コミットメントシート、引継書
実習Ⅱを修了した学生のうちの希望者が受講する科目で、毎年10名ほどの学生が参加します。
千葉大学でのEMS実践経験や企画運営経験を活かして、学外の組織(自治体や企業等)に赴き、以下のいずれかに関わります。
具体的な内容は受入れ組織の希望を尊重して決定されます。
<自治体へのインターンシップ>
① 【EMS組織で提言】:受入れ組織のEMSの運用(研修や内部監査等)に関わり、その改善提言を行います。
② 【環境部署の業務体験】:環境関係の施策や企画の提案や、簡単な調査・分析、環境関係の普及啓発物(ポスターなど)の作成、イベント出展の協力など、受入れ組織の環境関連部署の業務の一端を担います。
<地域創生ファシリテーター体験>
③ 【ワークショップのファシリテーター】:地域課題解決のため、現地に赴いて、社会調査を実施したり、住民参加型ワークショップのファシリテーターを務めたりする体験を行う。事前学習・研修を含めて、述べ5日間程度のプログラム。
自治体インターンシップ
地域創生インターンシップ
ファシリテーター
取り組み姿勢(出席/参加状況、連絡等への対応など)、取り組み内容(成果物、最終報告会のプレゼンなど)、レポート、受入れ先の評価
千葉大学EMSの運営に係る高度な実務を経験することで、EMSの運用に関する知識を深め、より高い実践力と課題解決力を身に付けます。
環境ISO学生委員会において、大学のEMS運用の根幹業務および高度なスキルを要する活動を行う者を対象とし、課題解決のための目標設定、年間計画、スケジューリング、タスク整理、役割分担、進捗管理、報告等の流れを1年かけて実践し、千葉大学のEMSを学生主体で見直し、継続的に改善していきます。
業務の遂行状況、授業および業務への取り組み姿勢、隔月の課題、レポート