千葉大学では、学生が主体となって環境マネジメントシステム(EMS)を運用し、国際規格ISO14001を20年以上にわたり維持継続しています。
千葉大学の環境ISOは、学生が主体となって運営に参画する独自の環境マネジメントシステムです。大学経営と実践教育を結び、企業・自治体・地域と協働しながら、持続可能な社会の実現に取り組んでいます。本サイトでは、その仕組みや成果、そして他大学・企業・学生それぞれにとっての意義やメリットを、具体的な事例とともにご紹介します。
学生主体EMS導入モデル
大学運営に環境マネジメントシステムを導入する具体モデルがわかる
学生主体のサステナビリティ活動の仕組みづくりの参考になる
正課教育と実践活動を連動させた教育プログラム設計に活かせる
課題解決型・実践型人材育成プログラムの構築につながる
サステナビリティに関する大学の社会的評価・対外発信力の向上に役立つ
サステナビリティレポート作成や情報開示の実践例が得られる
(大学・学生との協働を通じて)
次世代と協働する環境プロジェクト
環境・サステナビリティ分野の社会貢献・CSV活動を具体化できる
学生との協働による新しい視点・発想・価値観を取り入れられる
次世代人材との接点づくり・関係構築ができる
実証実験・啓発活動・地域連携イベントなどを共同で展開できる
教育支援を通じた中長期的な人材育成貢献につながる
サステナビリティ施策の社外発信・ブランド価値向上に寄与する
社会とつながる実践型活動
大学の環境マネジメント運営に主体的に関われる
学部・学年を超えたプロジェクト経験ができる
企業・自治体・地域と連携した実践活動に参加できる
企画立案・運営・広報・交渉などの実務スキルが身につく
社会課題に対する実践的な課題解決力が養われる
就職活動で伝えられる具体的な実績・経験(ガクチカ)になる
サステナビリティ分野の専門性と実践力を同時に伸ばせる
千葉大学では、学生が主体となって運営に参画する環境マネジメントシステムを軸に、環境・サステナビリティに関する取り組みを全学的に進めています。環境エネルギー方針やRE100達成ビジョン、EMSの仕組みと導入経緯、活動成果、サステナビリティレポートまで、本学の取り組みを体系的にご紹介します。
千葉大学では、授業と連動した実践活動を通じて、キャンパスの環境改善とサステナビリティ推進を進めるとともに、社会とつながる実践的な環境人材の育成を行っています。その中核を担っているのが、千葉大学環境ISO学生委員会です。
3月6日 千葉大学環境ISO学生委員会主催の「Chiba Winter Fes 2026」、企業等と協力して30企画を実施
1月15日 大道芸や子ども向け企画でSDGsを体験!千葉大生が企画する「Chiba Winter Fes 2026」を2月15日に開催
1月13日 千葉大生×西千葉マロニエ商店会の協同で地域を元気に 西千葉の魅力を伝えるオリジナル情報冊子を8,000部制作
2026年1月6日 2025年度「千葉大学環境エネルギーマネジメント実務士」資格認定証授与式を開催 21年間で807名の実務士を輩出
2025年11月14日 千葉大学環境ISO学生委員会と工学・情報学系講義棟の取り組み事例が「サステイナブルキャンパス賞2025」でダブル受賞
環境ISO学生委員会の科目「環境マネジメントシステム実習」を必修科目に据え、環境課題解決人材を養成するべく、2024年度に環境サステナビリティをテーマとした全学副専攻プログラムをスタートしました。
2025年7月、株式会社ブレーンセンターと連携し、スタートした本プロジェクトは、学生と企業とのリアルな接点を創出・強化し、持続可能な社会の実現に向けて環境・社会課題の解決に取り組む次世代サステナビリティ人材の育成を目指す取り組みです。講義や企業による講演、統合報告書を題材にした企業研究、企業インタビューへの参加、企業との対話型ワークショップなど、多様な学びの機会を提供し、学生が企業の現場で課題に触れながら実践的な力を培います。
2025年度、千葉大学は三菱みらい育成財団の助成金に採択され、「予測不可能な時代の環境課題解決人材育成プログラム」を推進しています。本プログラムでは、学生主体の環境マネジメントシステム実習と全学副専攻「環境サステナビリティ実践学」を活用し、学生と社会との接点強化とアウトプット力の向上を図ります。VUCA時代に対応できる実践型の環境課題解決人材の育成と、その教育モデルの国内外への展開を目指しています。